Armadillo Base OSでコンテナ内(アプリケーション)からアップデートを実行する方法を紹介します。
ブログ
-
at_shinya.matsumoto
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Twinを使用する事でArmadillo Twinのアラート通知を送ることが可能です。
-
at_kazutaka.bito
Armadillo Base OS対応のArmadilloのネットワーク設定は、ABOS Web(※)というWeb GUIで行います。
※) Armadillo-IoT ゲートウェイ G4製品マニュアル「3.8. ネットワーク設定」
ここでは、ネットワーク環境などの理由で、ABOS Webが使用できない場合に、コマンドラインで有線LANを設定する方法です。 -
at_kazutaka.bito
PCとArmadillo Base OS対応のArmadilloを有線LANで1対1接続する方法です。
Armadillo Base OSのデフォルトでは、有線LANのIPアドレスをDHCPサーバーより取得する設定のため、
PC(大抵の場合、DHCPサーバーではない)と1対1で接続できません。
ここでは、PCとArmadilloの有線LANを同じセグメントの固定IPアドレス(下記例)に設定することで、1対1で接続します。 -
at_kazutaka.bito
PCとArmadilloを有線LANで1対1接続する場合のソフト開発環境の例です。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OSにおいて、アップデートでロールバック先のデータと同じにする方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Twinでwifiで接続している機器の電波状況を確認する方法を紹介します。
通信が出来ていない可能性がある場合などに確認する事ができます。 -
at_shinya.matsumoto
Armadillo Twinを使用する事でArmadilloを遠隔でコマンド実行する事ができます。
SSH不要なため、グローバルIPを持たないNAT配下のArmadilloに対しても実行する事が可能です。 -
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OSでコンテナ内(アプリケーション)からArmadilloをreboot/poweroffする方法を紹介します。
-
at_takuma.fukuda
ArmadilloをWLANのアクセスポイントとして使用した場合に、接続している子機の通信状況を確認する方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
本Tips集はArmadillo Base OSでVScodeを用いて開発を行う手順を説明します。
この手順で開発を行う事で、一通りの基本的な開発は完了します。 -
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品で量産用インストールディスクを作成する方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品でパスワード変更やアカウント追加/削除方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OSでコンテナ内(アプリケーション)からタイムゾーン設定を行う方法を紹介します。
この方法はArmadillo Base OSのタイムゾーンを変更し、コンテナではその設定を使用します。
ABOS Webをアプリケーションとして使用できる環境の場合は下記手順は不要です。 -
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OSでコンテナ内(アプリケーション)からEthernetの固定IP設定を行う方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Twinでソフトウェアをリモートアップデートする方法を紹介します。
※Armadillo Base OS搭載製品でArmadillo Twinサービスにお申込み頂いた場合のみ使用可能です。 -
at_kazutaka.bito
下記のArmadilloは、SD/microSDカードでインストールすることができます。
Armadillo-X1/IoT(G3):SDカードでインストール可能
Armadillo-610/640/X2/IoT(G3L/A6/A6E/G4):microSDカードでインストール可能
製品マニュアルには、ATDE上でSD/microSDカードにインストールディスクイメージを
書き込む手順が記載されていますが、ここではWindows上で書き込みます。 -
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品でVScodeを使用してアプリケーションを作成する方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品で、拡張インターフェースを使用する場合のカスタマイズ方法を紹介します。
-
at_takuma.fukuda
Armadilloに直接接続したモニタに対して表示する画面をhtmlで構築する方法をご紹介します
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品で、ABOS Webを使用して無線LAN接続設定を行う方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品で、ABOS Webを使用してLTE接続設定を行う方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品で、ABOS Webを使用してEthernetのIPアドレスを固定する方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品で、コンテナに直接SSHでログインする方法を紹介します。
-
at_takuma.fukuda
ArmadilloをSoftEther VPNサーバとして使用する際、Armadillo自身に対してもクライアントからアクセスしたい場合の手順をご紹介します。
-
at_takuma.fukuda
この記事ではDebianコンテナ内でsystemdを管理プロセスとして動作させ、 メインアプリケーションをsystemdで管理・実行させる方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品で、SWUファイルをインストールする方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
VScodeで initial_setup.swu を作成する方法を紹介します。
-
at_shinya.matsumoto
本ブログはVScodeでアプリケーション開発を行う際に、どのパッケージが必要か確認しながら
進めたり、動作が問題無いかなどトライ&エラーで確認したい方向けの実施方法となります。
-
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品でVScodeでC言語のプロジェクトを作成する方法を紹介します。
VScodeでC言語プロジェクトが追加されるまでの暫定的な手段となります。 -
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品で製品化を検討されている方向けのセミナーの資料(VScode版)をご用意しました。
Armadillo Base OSの概要から、アプリケーション開発、運用に向けての設定などの基礎知識をご紹介しております。 -
at_takuma.fukuda
SoftEtherVPNによってArmadilo Base OS製品をVPNサーバとして使用する場合の手順をご紹介します。
-
at_kazutaka.bito
Armadillo Base OS対応製品は、ABOS Webを使ってネットワーク設定が行えます。
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E製品マニュアル「3.8. ネットワーク設定」
万一、ABOS Webのログインパスワードを忘れた場合は、
シリアルコンソールでArmadilloにログインして設定しなおすことが可能です。 -
at_takuma.fukuda
Armadillo-IoT G4およびArmadillo-IoT A6EにはWLAN+BTコンボモジュールが搭載されたモデルがあり、
BLE通信機能を持った機器などと通信させることが出来ます。
alpine linuxのコンテナ上での通信については製品マニュアルに手順の掲載がありますが、
Armadillo-IoT A6E製品マニュアル3.6.4. BT を使用する
この記事ではDebianコンテナを使う場合の手順についてご案内します。 -
at_takuma.fukuda
Eclipse TemurinというOpenJDKが動作するコンテナイメージをご紹介します。
ご紹介したコンテナイメージをpodman pullコマンドでダウンロードするなどしてご使用ください。 -
at_kazutaka.bito
ubuntu環境を動作させる簡易的な手順です。
Armadillo-IoT(G4/A6E)/X2を入手後に取り急ぎ動かす場合や、ちょっとした動作を確認する場合に、
手早くubuntu環境を動作させる想定です。
ここでは、手順のみに絞り込んでいます。全体的な流れや各手順の説明は下記が参考になります。
Armadillo Base OS:コンテナでの開発を簡単にする方法
-
at_kazutaka.bito
Alpine Linux環境を動作させる簡易的な手順です。
Armadillo-IoT(G4/A6E)/X2を入手後に取り急ぎ動かす場合や、ちょっとした動作を確認する場合に、
手早くAlpine Linux環境を動作させる想定です。 -
at_mitsuhiro.yoshida
はじめに
Armadillo Base OS(以下 ABOS) では、 3G/LTE モジュールの制御に modemmanager を使用しております。
本ブログでは、コンテナから ABOS 上で動作している modemmanager を経由して LTE モジュールの電波品質、IMEI、SIM の電話番号を取得するサンプルの使い方を説明します。
NetworkManager が ModemManager とのやりとりで使用している DBus を使用して実現します。動作確認環境
本ブログでは Armadillo-IoT ゲートウェイ A6e Cat.M1 モデルに、2023年9月28日時点で最新の ABOS 3.18.3-at.4 を適用した状態で動作確認を行っております。
同じ手順で Armadillo-IoT ゲートウェイ G4 LTE モデル、Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E Cat.1 モデルでも使用可能です。 -
at_shinya.matsumoto
本ブログではFlutterとは何か、どの様に開発を行うか、実際にデモを動かすまでをご説明します。
-
at_shinya.matsumoto
本ブログではコンテナ内でGPIOをC言語で制御する方法を説明します。
ここではArmadillo-IoT A6Eを用いて、GPIOを制御してDI(Digital Input)とDO(Digital Output)を動作させます。 -
at_takuma.fukuda
ABOSDEで、自動生成された各種ファイルを修正してアプリケーションを開発するにあたって、
ABOSDEで何を変更すべきか、またどのようにすれば効率的に開発を進めることが出来るかを解説いたします。 -
at_takuma.fukuda
ATDE9をOracle VM VirtualBox7.0で動かしてみました
-
at_kazutaka.bito
Armadillo-IoT(G4)/X2上で標準のインストールディスクイメージを書き込んだ
インストールディスク(microSDカード)を作成する方法です。 -
at_shinya.matsumoto
本ブログでは量産時にインストールディスクで書き込みする際に、固有のSSHの鍵を生成する方法についてご説明します。
-
at_takuma.fukuda
Armadillo-IoT G4/A6Eは出荷状態から設定を行うだけで、LTEルーターとして使う事が出来ます。
この設定をGUIを使って簡単に行うための方法をご紹介します。 -
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品で製品化する際にはmake-installerで量産用のインストールディスクを作成し、
それを使ってeMMCに書き込む事を推奨しております。
しかし、インストールディスクを使用できない場合にはswupdateでアップデートする事で書き込みを
行う事が出来ますので、本ブログではその手順を紹介します。(注意点がございますので下記熟読下さい) -
at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OSでロールバック先を最新にする方法を説明します。
-
at_kazutaka.bito
Armadillo Base OSのデフォルト設定では、ファイル、podmanのデータの保存先がRAMになっています。
保存先がRAMのまま作業を進めて電源を切ると、作業内容が残りません。
ここでは、RAM上のファイル、podmanのデータをeMMCに保存する方法を説明します。 -
at_shinya.matsumoto
本ブログでは量産時に固有のSSHの鍵を生成する方法についてご説明します。
-
at_shinya.matsumoto
本ブログは量産時にインストールディスクを使ったROM書き込みを行う際に、RTCの設定も
同時に行う方法についてご説明します。